野田地図(NODA MAP)の公演「ザ・キャラクター」を観て来た。

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今回のテーマは「オウム真理教」
主演 宮沢りえで、教祖役は古田新太。

コトバの使い方なんかは、いつもの通り「紙」と「神」と「袖」を掛けたり、
「幻」と「幼」を掛けたり…なるほどーと思う部分も多々あり。
なんだけど、今回はテーマがテーマだけに、終止重々しかった。

特に、人を殺してしまうシーンや
サリン事件そのもののシーンでは、ちょっと怖いぐらい。
気分もどんより。心臓が痛くなった。

でも。
毎回感心するのは「舞台美術」と「衣装」。
大きく舞台変えなどせずに、照明と小物と動きで表現してしまうところなど。
ホントに良く考えられててスゴイ。

今回は、書道教室をオウムに例えているんだけれど、
筆で書いた大きな文字が、いつのまにか消えてしまってるな…なんで?と
思ってたら、墨でなく、水で書いたものだった。
速乾性のある特殊な素材を敷き詰めてあって、
水で濡れると、墨の様な見える。
で、すぐに乾いて消えてしまうという仕組みになってた。

今回は私的に好きな脚本ではなかったけれど、
全体的なクオリティは相変わらず高いです!

JUGEMテーマ:演劇・舞台

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