大浴場に入って、部屋風呂にも入ったあとは~

お待ちかねの夕食です♪

先に言っておくと、かなり写真点数が多いので重いかも…。
2回に分けようかとも考えたけどー。
それも読んでて煩わしい気がするので一気に載せます!( ̄‥ ̄)=3

食事はダイニングで。8部屋の宿なので、テーブルも8組。
そんなに広く無いけど、ゆったりした空間ではございます。
写真は補正したからちょい明るめですが

かなり暗~い、ム~ディ~~な雰囲気ですわ。

今回は結婚記念日ということで、
宿からのサービスはハート形のキャンドル。

※もちろん持ち帰りは出来ません。(^▽^;)

ムードもへったくれも無いアタシ達なので、このサービスは微妙。
いや、有り難く受けましたけれど。

食前酒は リンゴのリキュールソーダ割り。
アタシは酒がNGってことで、梅ソーダでした。これが濃くて美味しかった♪

ひと皿目は 吹き寄せ。
紋甲烏賊と糸瓜のヴァプール? 練り物を蒸した様な感じ。
キノコ類とパプリカ、丘ひじきに、カボチャのクリームソース。
このソースが、丁度良い甘さで優しいお味でした。

1皿目が温かい料理、しかもクリーム系って珍しいよね?

次は迎え椀。

秋の温泉宿の定番「松茸の土瓶蒸し」でございます。

向こう側は「秋菜」と名付けられたお皿で、

小茄子の田楽味噌焼き/さんまの押寿司

生湯葉の白和え →柿が入ってました。
と、まつぼっくりに見立てた、サツマイモと干し柿。芸が細かい!

お次はお向。マグロのあぶり/北海道の水タコ/ハマチ/生海苔

マグロが!すっごい脂が乗ってて、とろけるぅ~~!

「是非お塩でご賞味ください」と言われた意味が理解できましたわ。
醤油より、塩が美味しいと思ったのは初めてだったかも。

と、水ダコが!何もつけなくても、ほんのり塩味。

タコ好きなダンナが
「なんじゃこりゃ!」と驚愕する美味しさ。

次は「メニューにはございませんが」と出て来たワンスプーン。
宿の庭で採れた…なんだっけ?(汗
とにかく、野菜を練り込んだパスタに、アンチョビの粉末。

ひとくちだったのに
ちゃんと味がしっかりしてて美味しかったですよ。

そして、自家製手打ち十割蕎麦。

この宿の主人自らの手打ち。

サイトでも細かく紹介してるぐらい、
蕎麦に魅了されたご主人の渾身の1品らしいです。

蕎麦の味を感じて欲しいと、まずは「水」で頂いてみてくださいとのこと。
もうひとつは「白だし」でした。

薬味と海苔。

海苔の入ってる箱の下には、
湿気を防ぐための炭が入ってるんですって。

こういう細かいコダワリが素敵だなーと思いましたよ。

宿の中に蕎麦工房があって、ご主人が毎日ここで打ってるとのこと。

本当に蕎麦にチカラが入っております。

美味しかったけど、もう少しコシが強い方が好きかな~。f(´-`;)

お次は 宝楽焼き。 
このひと皿も見た目が豪華ですねー。

取り分けたところ。秋なす・舞茸・松茸・栗・秋鰈

鰈がふ~んわりと焼けててウマイ!

足柄牛のグリエ。甘酸っぱいソースが合うー。
上にはトリュフ。

山の茶屋でも思ったけど、山北町産のこの足柄牛って独特の旨味があるよね。
柔らかくて美味しゅう御座いました。

ご飯は 活きアワビの炊き込みご飯。魚沼産のコシヒカリ!

汁物は、大山地鶏のつみれ汁。水炊き仕立て。

鶏出汁の汁と、アワビご飯て、合うかしら?
どちらかと言えば…やっぱり赤出しの方が合うんじゃないかしら?
とは思いましたがー。

そうそう。この牛肉とアワビは、料理前にワゴンで運ばれて来て
「本日の食材」として紹介があります。

質の良さそうな高級食材を調理前に見せられると、
期待が高まりますよねー!

アワビご飯は、想像してたより薄切りだったためか、
アワビ感が薄くて、ちょっと期待ハズレではあったかも…(^▽^;)

ご飯はおひつで運ばれて来ます。
ダンナが完食。

香物は、しんとり菜の樽漬け。しんとり菜って初めてかも。
辛く無い高菜の様な…野沢菜漬けの様な感じでした。

このお漬け物ひとつにしても…
氷がふんだんに使われた贅沢な盛り方。

全体的に、盛りつけが華やかで豪華だったなー。
ちょっとしたコトだけど、小皿で来るより美味しく感じるよね。

デザートは、リンゴのコンフィに、栗渋皮煮のエスプーマ。

このデザート。
山のホテルのカフェ「サロン・ド・テ ロザージュ」を思い出しますね。
「結婚記念日、おめでとうございます。お祝いの柄を描かせて頂きます」と、

ご主人がテーブルの上でドレッサージュしてくれます。

エスプーマが美味しかったなぁ~。

これにはコーヒーが欲しいところですが、
最後は宿オリジナルの「野草十八種 茶楽里(サラリ)」という日本茶で〆。

音楽は無いけれど、時々小鳥のさえずりが流れます。
上を見上げると、鳥のオブジェがひっそりと。カワイイ。w(´▽`)w

いやー!満足!

メニューを見た時には食べきれるかな?と心配になったけど。
意外と腹9分ぐらいで量も丁度良かったし、


何よりハズレが1品も無かった。
と思う。

蕎麦のコシ具合と、アワビご飯の味が薄かったかな…と、
今振り返ると思うけど、この時は全然気にならなかった。

吟遊より、断然美味しかったですよ! (  ̄ノ∇ ̄) ̄ー ̄)ヒソヒソ
もしかしたら、今までで一番美味しかったかも!って思うぐらい。

和のオーベルジュと言うぐらいだから、
料理には力を入れてるんでしょうね~。


接客も言葉遣いもホテルライクながら、
どこか素朴な人柄を感じて、ほっこりした気分になりました。

ご主人の人柄も本当に良さそうで、好感度高し!

ダイニングを出ると、エレベーターを開けてスタッフと一緒にお見送り。
「ここ数日、朝方はぐっと冷え込んで参りました。どうぞ温かくしてお休みください」
と渋い声でひと言。

イイ感じです♪

それに比べて…前回の吟遊の仲居サンの対応…
あぁ思いだしちゃったわ。(-_-)

————————————————
おまけ

最後に「記念撮影」をしてくれたんですが、

なんと「ティアラ」を差し出され…ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ 

アラフォーですが…大丈夫ですか!?

「えー。ティアラっ!アタシ…スッピンなんですけど…」と躊躇したら
「え!?スッピンなんですか!?そうは見えませんでした!おキレイですねー」と

勿論、見え見えのお世辞だけれど、

接客業としてはベストアンサー!

おにいさん やりよるねぇ~。

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