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それでも貪欲に入浴します!( ̄▽ ̄)ゞ
だって。温泉が目的で来たんだもの。
さて、大浴場レポでございます。
エレベータを降りると、目の前にお休み処。
麦茶と冷水はお好きなだけどうぞ。
タオルセットやヘアゴムやブラシなどがセットされてます。
必要なものを持って、大浴場「世古の湯」へ。
お休み処から扉を開けて、橋の様な造りの廊下を渡り、
ここでスリッパを脱ぎます。
チェックインから午前1時までは、右側が女湯・左側が男湯に。
午前1時に入れ替え制。
チェックアウトまでいつでも入浴可能なのがウレシイ!
まずは右側へ。
洗面所と脱衣所です。右側の仕切りの奥が脱衣所。
入り口には貴重品入れのロッカーもありました。
扉を開けるとシャワー&洗い場。
石造りの床がちょっとザラっといたします。(^▽^;)
そして岩風呂。ヨコに長い造り。奥にも洗い場が。
こういうレイアウトだと、「ハシ」とか「ヘリ」がいくつもあるので、
ある程度人が入ってても居場所に困らないかも?
石もいい感じに座りやすくなってました。
場所によって温度が違っていたけれど、わざとなのかなぁ~。
貸切と部屋のお風呂より、温度はぬるめ。
1人分うたせ湯と、1人分ジャグジー部もありました。
夕方と夜に入りに来たけれど、いつも1人。
この景色と広い湯船を独り占め! \(*´▽`*)/
そして↑こちらは、翌日の早朝6時に入りに来た、左側のお風呂。
造りはほぼ一緒。こっちのが若干狭めで、左端まで行くと遠くに建物が。
もうひとつの大浴場との違いは、奥まったところにある洞窟の様なスペース。
1人分ジャグジー仕様となってました。
ただ、この時間はものすごいぬるかった。_| ̄|○
前日は貸切を堪能しましたが…
この日は朝早いというのに先客が3名いました。(^▽^;)
みんな、早起きなんだな~。
なにはともあれ、あせび野さんの温泉は
全てが源泉掛け流し♪(蛇口から出る水までも…)
泉質はとっても良い気がする!
出てからも、かなり長い間ポカポカが持続してて、
芯からあたたまった気がしたなぁ。
ま、アタシの「温泉の質の目安」は、この「ポカポカ度」だけなんだけどね。f(´-`;)
お次は夕飯レポでござい。
JUGEMテーマ:クチコミの宿
甘栗さん こんばんは~♪
あれ?違ったっけ? と再確認してみたけれど、
やっぱりあせび野より、全体的にちょっと高いかも。
部屋やプランによって差はありますけども。
リニュアルした分高くなったかな?
部屋数多そうですねー。風呂無しの部屋もあるみたいだし。
昔ながらの旅館を進化させながら経営してる雰囲気。
…お汁粉サービスタイム…大衆旅館っぽーい。
えっ!
今ってそうなの!
ずーーーっと前、まだリニューアル前に行った時はあせび野より安かったような気が。
でもって、部屋数が多くてざわざわしてて、お汁粉サービスタイムとか恐れをなして参加しなかった記憶があるんで、安いのかと思ってた・・・
甘栗さん こんにちは~♪
あ、やっぱり?欲張り過ぎました?(汗)
あ、でも、甘栗さんも?(笑)
そりゃ走りますよねっ!
アタシもきっと走りますっ!
って、嵯峨沢館さんにも宿泊されてるんですねー。
帰りの送迎バスで立ち寄った際、乗り込んできたお客様達が
結構ご年配のおばさま方が多かったので、
「こっちのが高いんだろな」って思ってました。
帰宅して調べたら、案の定あせび野より高かった。_| ̄|○
えーーーーすごい。そりゃ大忙しだー
でもわかります。痛いほど。
私もずっと前、ここの母体である嵯峨沢館に宿泊した時、「なんでこんなにあるんだー」ってくらいあるお風呂に全部入りたくて、廊下を走って移動してました・・・